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■開運・水晶印鑑の選び方
水晶で作った印鑑を選ぶなら
無色透明な白水晶の印鑑が良いです。
決して、溶錬水晶・溶解水晶などの練り水晶を選ばないで下さい。
理由は、練り水晶は石英を溶かして固めたモノで
結晶した組織がないため、水晶としてのパワーはありません。ガラスと同じです。
よくアジアで水晶印鑑をお土産として買われて帰る方がいますが
見本は本水晶で、買って帰ったら梱包時にガラスに取り替えられている方も多いようです。
開運の印相としても印鑑は長さ6センチ(60mm)ですが、
お土産や等では短いものもあります。最悪なものは誰かの使った印鑑を削って短くして使われる印鑑です。6センチより短い印鑑は選ばないで下さい。
また、占いなどで水晶印鑑をススメられて購入したという話を聞きますが、何倍もの金額で購入している方がほとんどで、気をつけて下さい。 やはり安心できる日本のお店で買われることをオススメします。
開運のためには「印相」も大切です。
開運書体での印鑑をおすすめします。
印鑑に上下が分かる「しるし」が付いたものも
印相としてはあまり良くありません。
印鑑を押す前に一度彫った面を確認し自分のサインとして押すものです。開運の印鑑として使い方も気にして下さい。
●水晶の印鑑の良い点と悪い点
パワーストーンの中で波動を起こすものは水晶だけです。
水晶はパワーストーンの中のパワーストーンなのです。
そのため、水晶で作った印鑑は開運を呼ぶといわれます。
印鑑は持つ人の象徴で押されたハンコはその人の証です。
その大切な印鑑を開運の水晶で作ることに意味があると思います。
水晶は硬度7で天然石の中では硬い方ですがコンクリートなどの硬い床に落とすと割れるおそれがあります。
水晶印鑑の悪い点といえばそれくらいだと思います
●当店の水晶印鑑が選ばれる理由
【水晶印鑑の彫りは「開運書体」です】
フルネームの画数から判断して、成功・幸運・天運・健康・信用・
才能・友情・金運の八つの方位の調和を取る開運書体です。
【印鑑のお名前でお祓い浄化しています】
印鑑の製作からお祓いまで一ヶ月前後かかりますが、あなただけの開運印鑑となります。
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●オススメの水晶印鑑
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