厄年の男性に贈り物・厄除けグッズのお守り
厄除け七色パワー・七福神パワー・水晶パワーで
開運・幸運のお守りに!
厄年に 七色の物を身につけると
厄除け・厄祓いになると言われます。
厄年の方、厄年の人への贈り物に!
立春の前日2月3日の節分の日が「大晦日」で節目となり次の日(立春)より厄に入ります。
厄除けのモノは人から頂く方がよいともいわれています。厄年の方にはおすすめのブレスレットです。
厄年の年齢
厄年の年齢は数え年で(満年齢に1を加えた年齢が数え年)
1歳・4歳・7歳・10歳(男)・13歳・16歳・19歳(女の大厄)・22歳・25歳(男の大厄)・28歳・33歳(女の大厄)・37歳(女の厄)・40歳・42歳(男の大厄)・46歳・49歳・52歳・55歳・58歳・61歳(男女の大厄)・67歳・69歳・77歳・85歳・91歳
地域により異なる場合もございます。
開運・七福神
事業の成功/商売繁盛/豊作・豊漁/
開運・幸運・福運/金運・財運
七福神(しちふくじん)とは、あらゆるものに福をもたらすとして日本で信仰されている恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁才天、福禄寿、寿老人、布袋の七柱の神であります。
ありとあらゆる幸運をもたらせてくれる七福神は、室町時代ごろから 幸運、福運、とくに金運をさずけてくださる七神としてまとめて信仰されるようになりました。インド・中国・日本の神様がご一緒にうちそろって宝船に乗り 幸運を運んできてくださいます。七福神が水晶に彫ってあるありがたい開運ブレスレットです。
七色厄除け
昔から厄年の時には 七色の物を身につけると厄除け・厄払いになるといわれています。
「七つの色を一度に持つと 七つの災いから身を守り 七つの幸運を招く」といわれています。
厄除けグッズは人から頂く方がよいともいわれています。
七色厄除けグッズは厄年の贈り物やプレゼントにはオススメです。。
厄除け
厄除けとは、厄を祓うことで厄除け・厄払い・厄祓い・厄落としなど呼ばれています。
立春の前日2月3日の節分の日が大晦日にあたり節目となり次の日「立春」より厄に入ります。
古来より厄除けのお守りとしては 七色のもの、長いもの、結ぶもの、うろこ模様、干支守護神、
七福神、水晶などを身につける事によって大厄を除けることが出来るといわれています。
安心の「お祓い・浄化済み」