厄年の
女性に贈り物・プレゼント
厄払いのお守り
長いもの・結ぶもの・巻くもの・七色のもの、は昔から厄年の厄除け、厄払いになるといわれます。
長いもの・巻くものは、魂を体に結びつけるもので厄払いのお守りとされました。七色のものは「七つの色を一度に持つと 七つの災いから身を守り 七つの幸運を招く」といわれています。
厄払いアイテムとして長いもの・結ぶもの・巻くもの・七色のものを選ぶと良いでしょう。
本格的な七色厄除け 正絹帯〆
七色の柄は昔から厄除けとして親しまれてきました。
厄年に七色で厄をはらう、七色厄除けお守りグッズの帯〆を身につけて、あなたの厄を、おいはらってみてはいかかですか。
使わなくても一度体に巻いて結ぶ方が良いといわれます。
厄年とは
厄年(やくどし)とは、人生で厄災が身にふりかかってきやすい年齢のことです。
中国から伝来した陰陽道の教えにもとずいて平安時代に広がりました。>
男性厄年(大厄): 十歳・二十五歳・四十二歳・六十一歳
女性厄年(大厄): 十九歳・三十三歳・三十七歳・六十一歳
特に男性の42歳と女性の33歳は一番気をつけなければならない厄年です。