厄年の女性に贈り物・プレゼント
女性のための七色厄除け
古来より厄年の時には 七色の物を身につけると厄除け・厄払いになるといわれています。
「七つの石を一度に持つと 七つの災いから身を守り 七つの幸運を招く」といわれています。
厄年の女性のために、恋愛運・結婚運・家内安全の石を集めました。
厄除けのモノは人から頂く方がよいともいわれています。
七色厄除けグッズは厄年のプレゼントにオススメです。
厄年とは
厄年(やくどし)とは、人生で厄災が身にふりかかってきやすい年齢のことです。
中国から伝来した陰陽道の教えにもとずいて平安時代に広がりました。>
男性厄年(大厄): 十歳・二十五歳・四十二歳・六十一歳
女性厄年(大厄): 十九歳・三十三歳・三十七歳・六十一歳
特に男性の42歳と女性の33歳は一番気をつけなければならない厄年です。
厄年の年齢
厄年の年齢は数え年で(満年齢に1を加えた年齢が数え年)
1歳・4歳・7歳・10歳(男)・13歳・16歳・19歳(女の大厄)・22歳・25歳(男の大厄)・28歳・33歳(女の大厄)・37歳(女の厄)・40歳・42歳(男の大厄)・46歳・49歳・52歳・55歳・58歳・61歳(男女の大厄)・67歳・69歳・77歳・85歳・91歳
地域により異なる場合もございます。
厄除け
厄除けとは、厄を祓うことで厄除け・厄払い・厄祓い・厄落としなど呼ばれています。
立春の前日2月3日の節分の日が大晦日にあたり節目となり次の日「立春」より厄に入ります。
古来より厄除けのお守りとしては 七色のもの、長いもの、結ぶもの、うろこ模様、干支守護神、
七福神、水晶などを身につける事によって大厄を除けることが出来るといわれています。
安心の「お祓い・浄化済み」